個人自主練レッスン 東京・神奈川・埼玉
1年生、2年生でレギュラーになりたい。
リーグ戦で活躍したい。
もっとラクロスを楽しみたい!
そう思っている方はぜひお読みください。
あなたのラクロス人生を変える記事を
書いていきますので、
レギュラーになりたいと思わない。
皆と楽しくラクロスできればそれでいい。
そう思っている方は、
ページを閉じて頂いて構いません。
もし、
あなたが今の状況を打開して、
もっとラクロスがうまくなりたい!
ラクロスで今よりもっと楽しい
大学生活をつかみたい!
と思っているのであれば、
コチラにお進みください!
【個人自主練レッスン】
~あなたが確実にラクロスが
上手くなるために行う徹底的なバックアップと
確実にレギュラーをつかみ取るために
あなただけに伝える対面型自主練レッスン~
【内容】
・壁あて指導
・アジリティレッスン
・フォーム分析
・ポジションに合わせた筋トレ指導
・コンディショニング案内
・モチベーション向上プログラム
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こんにちは!マークです。
今日は僕が行う自主トレレッスンについて
お話し致します。
~プロフィール~
マーク
生年月日:199X年9月3日
出身:九州
経歴:九州内某県立自称進学校高等学校
高校時代:野球部
キャッチャーとして入部するも、
1年生の時から同期がレギュラーを固め、
3年生でもベンチすら入れず、高校野球を終える。
大学時代:ラクロス部
大学からラクロスに目覚める。
1年生 運動神経のなさから、サマー・ウインター出場できず
2年生 猛練習により、レギュラー獲得ディフェンシブMDとしてリーグ戦出場
3年生 AT、MD兼任。チームは2部残留
4年生 MD専門。チームを1部昇格に導き引退。
~現在~
会社に勤めながらも、ラクロス普及のための個人的活動を行う。
某大学で1年生コーチを務め、
ラクロス始めたて特有の弱点や、悩みについて勉強する。
壁あてについては、個人的にうまくなった一番の要因と考えているので、
壁あてを中心とした自主練指導を行う。
どうすればレギュラーになれるの?
こういう質問は多く受けますが、
僕は自主練が一番のカギであると考えています。
この自主練を
・いかに「考えて」することができるか?
・正しい自主練をできているか?
この二つに尽きると思います。
試合にでたほうがラクロスが楽しくなると思いませんか?
想像してください。
BOXやスタンドで応援するか、
試合にでて活躍するか。
結果が出ず悔し涙を流すか、
最高の結果で嬉し涙を流すか。
夢をあきらめてやめてしまうか、
入学当初の夢を最後まで追い抜くか。
ラクロスがうまくなり、
試合に出られれば…
リーグ戦で活躍できる
ラクロスがうまくなり、
試合に出ることができれば、
リーグ戦に出場し、活躍するチャンスが生まれます。
少なくとも「下手である」というレッテルははがれ、
一大学のスターティングメンバーとして出場しているという
あなた唯一無二のブランドがあなたの背中につきます。
人脈が広まる
ラクロスが上手くなると、
自分に自信が持て、他大学の練習に
積極的に参加できるようになります。
他大の練習に参加するなかで、
交友関係が広がり、いろんな大学に友達が
できるようになります。
すると、チーム内の選手にはいないタイプの
選手に出会い、その出会いがあなたの
ラクロス技術をさらに向上させる要因となります。
遠征や大会に行ける
ラクロスが上手くなることで、
ユースやアンダー世代の合宿に呼ばれることが
あります。
いろんな国に行くことができます。
普段の生活でいけないような場所に
ラクロスで行けるようになります。
友人を試合に呼べる
リーグ戦でスターティングメンバーとして
出場するということは、
自分のプレーしている姿を
堂々と観客に見せつけることができますよね。
ラクロスというスポーツは
知名度は低いものの、
本物は予想をはるかに超えてかっこいいスポーツです。
見るものを魅了するカッコよさ、
美しさがあります。
あなたがプレーする姿を存分に
見せつけることができます。
チームに貢献できる!
チームの勝利に貢献する。
これは何よりもラクロスをやる意義になります。
試合が終わった後の爽快感のなか、
「お前のあのプレーで勝てた」
「今日のヒーローはお前だ」
そんな風に言われると、
また次の試合も頑張るという気持ちにつながります。
マークはもともと運動神経があったんじゃないの?
経歴でも書いたように僕は高校時代
野球をしていて、ベンチにすら入ったことはありません。
高校が強かったかというと、
そんなことはなくて、
6回勝てば甲子園に行けるような
田舎の進学校でベンチにすら入ることができないような
運動神経です。
そのとき、高校の先生やその当時の主将には、
「お前の力があったから、
チームもここまでこれた」
「お前もチームの一員だ」
そんな綺麗ごとのようなことを言われ、
最初は納得をしたものの、
いざ試合の当日。
スタンドで仲間が戦う様子を見ていると。
「お前が、お前自身が戦う姿がみたかった」
「お前がやってきたことはここ(スタンド)で戦うためだったのか」
「あ、マークはスタンドなんだ」
「3年間なにやってきたの?」
お世話になってきた人の
そんな言葉が心に響いてきました。
本当の感動とは、
そんなことではなく、
「自分の」「自分による」「自分のための」プレーによって
生まれる。。
試合に出なければ何も得られない。。
そんなことを唐突に気づいてしまったんです。
気づいた時には、チームは1回戦敗退を喫していました。
「試合に出られなければなにも得られない」
大学に入り、
僕は
「スタートラインは皆一緒」
「大学から始めるスポーツ」
「日本代表になれる」
そんな言葉に魅かれラクロス部に
入部しました。
高校のときのような思いは
二度としたくない。
絶対にレギュラーになって、
皆を見返してやる
そんな思いで、とにかく一生懸命練習しました。
「うまい人がどのように練習しているか」
「どういうモチベーションを持っているか」
「自分の弱点は何か」
徹底的に自分のプレーや、
上手い人のラクロスを研究、分析し、
それを自分の自主練につなげました。
その努力が2年生でのレギュラー
という道を切り開き、
4年生の時に一部昇格という結果を
導いてくれました。
日本の大学ラクロスに一点集中した情報
大学での4年間と、
社会人になり外からラクロスを勉強し始めた
2年間。
この6年でとにかくラクロスを研究しました。
それも、MLLやNCAAではなく、
日本の大学ラクロスについて。
日本と、アメリカでは
体格や、体力にも差があり、
あまり研究しても自分のためになりません。
その中で、日本の大学ラクロスで
いかに活躍できるか。
どうすれば日本の大学生が
上手くなるか。
それに絞って研究をしました。
その一点集中して研究が
僕の武器です。
できない人の感覚
僕はもともと運動神経が良くありません。
1年生の時はあまり自主練をしても
上手くいかず、サマーやウインターは
出場していません。
しかしそこから
いかにできない人が試合に出られるか。
根本的に運動神経は良くなるのではないか
そんな思いで練習に励んだので、
できない人の感覚がわかります。
できない人がどうすればうまくなるか。
できない人ができたときの感覚や、
細かい身体の変化を誰よりもわかります。
上手くいかない ⇒ できる!!
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